今日、ラジオで「さよなら夏の日」が流れ、少しセンチメンタルになってしまった、石原です。
先日、受験勉強真っ只中の息子と日本の県庁所在地について話していたら、「津」ってどうゆう意味か知っている?と聞かれ、う~む 分からんぞ と考えていたら
「水が湧き出し、たまっているという意味だよ」と教えてもらい、おっ、だから三重県の北西側に隣接してる県の県庁所在地は「大津」なんだなと一人納得しました。
なににでも理由は、あるもんなんですね~。
理由があるといえば、過去に日本のプロ野球の監督をしていた方が、「負けに不思議の負けなし」という言葉を言っていたような。
「今うまくいっていないことには、理由がある」 これは、事業経営でも当てはまることで。
「これは!と思った事業」が、思ったよりも利益がでていない場合、その原因を考え、時には従業員に聞いたり、取引先やお客さんの反応を見たりして、自分なりの理由を特定し、その対策を行うことで、その事業が右肩上がりに成長することも。
私自身は、そうゆう方向に経営者の思考が向くように、サポートしていきたいなと思っています。
もちろん、引くべき事業である場合は、それも含めて。
アドバイスは微力でも、サポートは全力でをモットーにお客さんには接していきたいです。
※法令等は随時変わる可能性がありますので、実務に生かされる際には最寄の税務署か税理士への確認を忘れずにしてください。
立川市で開業 立川市・八王子市・多摩市・昭島市・町田市・相模原市・あきる野市・横浜市・川崎市・藤沢市・横須賀市・愛甲郡などで頑張っている開業税理士の石原です。